一般財団法人健康医療産業推進機構

歩き方検定にチャレンジ!(効果、実施方法)

東京都健康長寿医療センター研究所 青栁幸利医学博士 を中心とするチームは、健康長寿を実現するためのガイドラインを作成するため、2000年より群馬県中之条町において高齢者の日常的な身体活動と心身の健康に関する研究(中之条研究)を行なっています。人口の高齢化に伴って増大する医療費などの諸問題を効率よく解決するために、国際夷狄な展望に立った新しいガイドラインは「奇跡の研究」と世界が注目。
5000人17年間の最新研究でつきとめた健康に効く歩き方を体系づけたプログラムが「歩き方検定」です。

歩き方検定の効果とその根拠(中之条研究成果について)

従来、健康づくりにおいては、運動が効果的であることは周知の事実でしたが、「どのような運動を、どの程度行えば良いのか」については、あまり言及されませんでした。中之条研究の最大成果は、17年以上にわたる膨大なデータから、このことを明らかにしたことです。さらに、健康維持・増進、健康寿命の延伸に向けて、日本の医療費の3分の2以上を占める11の病気・病態ごとに、それぞれの予防基準を示しました。

この研究によって、現在では、単に歩く(歩数)だけでは十分ではなく、歩く質(強度)も重要であることが分かっています。健康維持・増進、健康寿命の延伸には、1年の1日平均歩数が8,000歩以上で、その内、その人にとっての中強度活動(速歩きなど)時間が20分以上含まれていることで効果が期待されます。また、我が国の医療費の3分の2を占めると言われる11の病気・病態の予防基準についても、日常の身体活動の量(歩数)と質(中強度活動時間)で説明できるようになりました。

1日平均で「8,000歩」歩き、その中に「計20分の速歩き」が含まれていれば、うつ病、認知症、心筋梗塞、脳卒中、がん、動脈硬化、骨粗しょう症、高血圧症、糖尿病など、あらゆる病気を防ぐことができることを証明した医学的エビデンス。中之条研究の最大成果は、健康維持や病気予防、さらには健康寿命の延伸のために、"どんな運動"を"どれくらい"実施すれば良いのかを明確にしたことです。「歩数(身体活動の量)」だけではなく、「中強度の活動時間(身体活動の質)」の重要性を説き、さらに我が国の医療費の3分の2を占める11の病気・病態別に、日常における身体活動の基準を示しましたことです。その客観的な指標を活用することにより、医療費抑制シミュレーションが可能になり、これからの新たな健康づくりのガイドラインとして、広く活用されています。

フィットネス(4000億円)とヘルスケア(4兆円)のギャップを埋めるマーケット。地域密着型健康経営的視点から市場を捉え、受け皿としてのフィットネスクラブや運動教室の価値向上を戦略的に取り組むこと。

ソーシャルフィットネスが進むべき道とは、フィットネス(健康サービス)とヘルスケア(医療・介護サービス)のギャップを埋める架け橋になることです。地域密着型健康経営的視点から市場を捉え、受け皿としてのフィットネスクラブ(ハコ)や運動サークルの価値向上(楽しい通いの場創出)を戦略的に取り組むことで、地域づくり・健康づくり・介護予防を核に健康寿命延伸サービス(生活フィットネスクラブ)を新機軸として取り組む新しいコンセプトです。

ミッションは【歩き方検定】【貯筋検定】のW検定で社会参加のエンジンを回し、要介護状態に陥る前の段階である「プレフレイル」からの介入です。そして、検定員(ソーシャルフィットネスコーチ)の活躍の場を創出し、ワークライフバランスを実現することです。

歩き方検定 - 参考資料

貯筋検定 - 参考資料

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検定員になる為の申し込みの手順や特典、メリットをご説明致します。

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